大規模リフォーム・リノベーションキッチン玄関・サッシ・シャッター
増築で広がる、家族が繋がる家。


工事担当:芦部 未来
| 工事内容 | 増築改修工事 |
|---|---|
| 概算費用 | 1280万 |
| 工事日数 | 約 3ヶ月 |
| 工事年 | 2026年 |
- 担当から一言
- 玄関の位置を変えることで家全体の流れがここまで変わるのかと、私自身が一番驚き、勉強になった現場でした。
増築した玄関からリビングへ自然と足が向く動線や、旧玄関を活用したお子様専用の納戸など、一つひとつの空間が意味を持って繋がっていく過程に携われたことは、これからの大きな自信になりました。
この家で新しい生活が始まるのを想像すると、自分のことのように楽しみです。
BEFORE&
AFTER
BEFORE

リフォーム前はリビングに向かってキッチンが配置されていました。
一見便利そうですが、実はキッチンカウンターが部屋の中央に張り出し、ダイニングスペースが圧迫される感じの状態でした。AFTER

今回のリフォームでは、思い切ってキッチンを壁に寄せると同時に、収納の配置にこだわりました。
通常、キッチンの真後ろに置くことが多いカップボード(収納)を、あえてキッチン横の壁面へ。
これにより、リビングが驚くほど広く感じられ、限られたスペースを有効活用する事が出来ました。
リビングの壁に取り付けたLIXILのマグネットボードは、インテリアに馴染む質感で、メモやマグネット式のフックなどを取り付けることが出来ます。BEFORE

以前のキッチンは、リビングに向いた対面スタイル。
しかし、構造上レンジフードがリビングの真ん中寄りに吊り下げられている状態で、せっかくの視界を大きく遮っていました。AFTER

今回のリフォームでは、思い切ってキッチンを壁付けレイアウトへ。
レンジフードも壁面へ移動させたことで、リビングを遮るものが一切なくなりました。
線が奥までスッと抜けるようになり、同じ面積とは思えないほどの開放感が生まれました。
キッチンに新しく採用したのは、LIXILのシステムキッチン「ノクト」。
スリムで美しいデザインは壁付けにしても圧迫感がなく、まるで上質な家具のようにリビングに馴染みます。
背面ではなく、あえて横の壁面に収納を集約。背後のスペースを広く空けることで、配膳や片付けの動線をスムーズにしました。BEFORE

リフォーム前は、標準的な外観の住まいでした。
玄関周りに少し窮屈さを感じておられ、「もっとゆったりと家族やお客様を迎え入れたい」というご希望がありました。AFTER

以前は建物の中に組み込まれていた玄関を、今回新しく増築したエリアへと大胆に移動。
これにより、玄関内にゆとりが生まれただけでなく、外観にも立体的な「奥行き」が加わりました。BEFORE

リフォーム前の玄関からLDKへ繋がるエリアには、しっかりと「壁」と「建具」が存在していました。
スムーズにLDKへ移動できるように、既存の壁に新たに入口を設けます。AFTER

建物の外側へ玄関を増築し、LDKに新しい入口を設けました。
玄関とLDKの間に建具(ドア)を一切設けないことで遮るものがないため、買い物帰りの荷物運びもスムーズで、家族の「ただいま」がすぐに届く間取りです。AFTER

玄関の一角には、床から天井までを最大限に活用した大容量の収納棚を設置しました。
さらに、天井に取り付けたスタイリッシュなアイアンバーで、外から帰ってきて、コートやアウターをリビングに持ち込まず、その場ですぐに掛けることができます。
玄関を増築して広げるだけでなく、「そこで何をするか」までを考え抜いた設計です。BEFORE

元々の玄関は家族全員の靴や荷物を置くと、どうしても手狭に感じてしまう。
玄関からLDKに入るには必ずドアを開ける必要があり、お買い物帰りの動線に少し不便さがあった。AFTER

玄関を増築して移動させたことで、元々玄関だった場所には「ゆとりあるスペース」が残りました。
その広さを活かし、お子様の玩具やスポーツ用品、学校の道具まで丸ごと飲み込む大容量のお子様専用収納スペースに。
リビングに散らかりがちな荷物をこの納戸に集約できるため、LDKの広々とした開放感を損なうことがありません。




















