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丹羽 貞之
niwa sadayuki
- 座右の銘
- 『仁・義・礼・智・信』 この言葉を初めて見たときは心が洗われました。 人生の岐路に立った時、この言葉を思い出し進むべき道を決めています。
大切にしていることは信頼関係
施主様と住まいる工房(営業スタッフ)とで、時間を掛けて未来を描きながらプランを作成していきます。私はそのプランを職人さんと共に形にしていきます。そんな中で大切にしていることは信頼関係です。施主様、営業スタッフ、職人さんが1つになることが、より良いもの造りには欠かせないと思っています。
こんな仕事をしています
主にリノベーション工事の現場管理をしております。
住みながらの工事になることが多く、施主様、職人さんとの入念な打ち合わせを一番に心掛けております。お困り事や工事の際の分からないことがあれば、私にお気軽に相談ください。
住まいる工房ってどんな会社?
安心価格・安心施工。何よりも完成後も末永くお付き合いさせて頂いている、お客様が多い。
価格と施工に安心と付けている以上、社員一人一人が意識をし、それがお客様に伝わっているからこその結果です。
history
これまでの経歴
1978年(昭和53年5月)大阪府で生まれ、父の転勤の都合で兵庫県、愛知県と小さい頃は友達との別れがつらかったのを覚えています。
小学校3年生からは愛知県知立市にいました。
仕事の関係で飯田に来たのが32歳の時、夫婦で飯田を気に入り、永住覚悟で土地探し、縁が縁を呼びユニバーサルホームで家を建て、住まいる工房で働いています。
今では地区の祭りや獅子舞、運動会、ペタンク、ふらば~るバレーなど地区の行事に積極的に参加しています。
丹羽 貞之さんに聞いた5のこと
QUESTION1
住まいる工房にて
一番うれしかったことお客様のプランが少しずつ形になっていく所を間近で見ることができること。
リフォームをした事によって、より快適な生活が送れるようなった。とお客様から言われたこと。QUESTION2
これからのあなたについて
教えてくださいリフォームはお客様一人一人の思いや要望が違いますので同一パターンということはありません。
だから常に新鮮な気持ちで日々勉強を心がけ現場に行きます。 お客様から笑顔で『ありがとう』と言われるように、1つ1つ大切にしていきます。QUESTION3
お気に入りのもの
子供が幼稚園のときにお父さんへと作ってくれたものです。
まだまだ沢山ありますが一部を御紹介します。
3人子供がいますので、ただいま増え続けています。 一生の宝物です。QUESTION4
お勧めの本
『野村ノート』です。
子供の頃の夢はプロ野球選手!永く野球と言うスポーツを突き詰めていくと考え方、取り組み方と言うものが変わっていきます。
そんな中、「一流の考え方は」という問いに答えてくれる一冊になりました。借りたいと思ったら、気軽に声を掛けて下さい。QUESTION5
飯田の好きな場所
自宅の階段踊り場からの眺めです。
四季を感じ、山の表情が変わっていく様を見ていると感慨深いものがあります。